cmcバッグについて 日本では乳房増大術の為にプロテーゼを用いることは正式には認められておりません。しかしながらプローテーゼを上回る結果を他の方法に求めることは不可能なのが現状です。諸外国では十分な安全性テストを行った上で認可を取り、そのうえで使用が許可されております。正式な認可がない日本でプロテーゼによる乳房増大術を受ける方は、医師に十分な説明を求め、細心の注意を払って手術を受けるべきです。 最近、雑誌等の広告に乳房増大術にCMCバッグが他のプロテーゼよりも優れていると紹介されている例を散見します。また、実際にこの件で我々の会員のところにも問い合わせがございます。しかしこのCMCバッグは少なくともフランス及びヨーロッパ各国でその使用が停止されています。バッグの内容はハイドロジェルと呼ばれる物質で出来ていますが、この物質の人体への影響は未だ定かではありません。この他にもいくつかの問題点があって、ヨーロッパほぼ全域では販売そのものが止められている状況にあります。 もしこのバッグを埋めて不測の事態が発生すれば、大変な健康被害が発生する事がございますので特に御注意下さい。
同じ名称の手術がクリニックによって異なることと料金について これは、美容外科の手術料金は、保険診療の診療科(内科、外科、など)の料金体系とは異なり、各クリニックが自由に決めることができることに理由があります。 極端に費用の安いクリニックのなかには施術レベルの低いクリニックもあるようですが、逆に費用が高いからといって施術レベルが高いかというとそうでもないのが現状です。
女医さんの数について 診療科目によっても異なりますが、全体としてもまだ、女医の数は少ないのが現状です。特に美容外科の女医さんは極めて少ないというのが実際のところです。 豊胸手術時の麻酔について 豊胸手術を行う場合は一般的には全身麻酔は使います。しかし全身麻酔は体に大きな負荷を掛けるので出来るだけ避けたほうがいいのです。局所麻酔だけだと胸全体に麻酔を掛けるためには何箇所も注射しなければならず、中毒を起こす可能性があり、患者さんに負担を掛けてしまうので一般的ではありません。現在では負担の少ない硬膜外麻酔を使用する場合もありますが、特殊な技術を要するのでまだ実践している医師は少ないのが現状です
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